Remco Muijs氏とIhor Kirenko氏の”A no-reference blocking artifact measure for adaptive video processing.”を基としたフレームのブロックノイズを数値化するblockdetectフィルタの使い方。フィルタを通しても映像は変化しない。メタデータに出力するのでffprobe連携できる。
ぼやけている映像を数値化するblurdetectフィルタもある。
niconicoとffmpegのことを中心に書いてる
Remco Muijs氏とIhor Kirenko氏の”A no-reference blocking artifact measure for adaptive video processing.”を基としたフレームのブロックノイズを数値化するblockdetectフィルタの使い方。フィルタを通しても映像は変化しない。メタデータに出力するのでffprobe連携できる。
ぼやけている映像を数値化するblurdetectフィルタもある。
2024年8月3日にFFmpeg 7.0.2がリリースされた。アップデート内容は新機能追加より修正にとどまる。
2024年5月26日にFFmpeg 7.0.1がリリースされた。アップデート内容は新機能追加より修正にとどまる。
2024年4月5日にFFmpeg 7.0 Dijkstra(エドガー・ダイクストラ – Wikipedia)がリリースされた。6.1以降に追加されたフィルタやデコーダ、エンコーダなどが追加されている。
2023年12月31日にffmpeg 6.1.1がリリースされた。アップデート内容はフィルタ周りの修正にとどまっている。
Commits · FFmpeg/FFmpeg : n6.1.1
Changelog: update · FFmpeg/FFmpeg@41f32f0
コマンドラインツールのマルチスレッド化については7.0に追加予定である
FFmpeg : December 12th, 2023, multi-threaded ffmpeg CLI tool
Scrapbox : fueruwakame
予定から伸びていたFFmpeg 6.1 Heaviside(オリヴァー・ヘヴィサイド – Wikipedia)が2023年11月11日にリリースされた。6.0以降に追加されたフィルタやデコーダ、エンコーダなどが追加されている。
ffmpegから使えるAV1ソフトウェアエンコーダにはAOM-AV1、SVT-AV1、rav1eがあり、このSVT-AV1は処理速度に特化していて保存用からライブ配信用までプリセットによる調整が可能。BlueSwordM氏の細部がぼやけるのを修正した派生版や、開発が現在盛んだったgianni-rosato氏から受け継いだpsy-exの派生版もある。こちらはハードコードされたパラメータを少し変えたり、実験的なオプションを追加したりしていて、公式の最新版にも追従している。
gitlabでは該当コミットのパイプラインのリンクに飛ぶとバイナリがダウンロードできる。
パラメータの参考になる記事。
AV1ハードウェアエンコーダにはRTX 40シリーズ以降のNVIDIA NVENC、RX 7000シリーズ以降のAMD AMF、Intel Arc GraphicsのQuick Sync Videoなどがある。
ffmpeg 6.1以降から使える予定のフィルタ。
周波数の波形を見るにはshowspectrumpic、showspectrum、showwavesフィルタなどがある。
不可逆圧縮された音声のカットされた周波数が調べられる showspectrumpic
音声波形を表示する showspectrum, showwaves の使い方
最低限の機能しかないがH.264 AACのエンコードができる。
Microsoft メディア ファンデーション – Win32 apps | Microsoft Learn
Continue reading “Microsoft Media FoundationでH.264 AACにエンコードする”
D3D11経由なので同じメモリ上からエンコードできるNVENC, AMFのエンコーダには処理が速くなる。Windowns向けのDesktop Duplication APIを使う。
FFmpeg 6.1から使える予定のデコーダ。今まであったlibaribb24からDRCSに対応してきれいにレンダリングできるlibaribcaption。現時点ではgyan.dev、BtbNのFFmpegが対応している。
amergeとchannelmapフィルタを合わせたもの。
関連フィルタ。
クロスプラットフォームに対応し、フィルタの有無、エンコード設定の差異による目視確認に便利なvideo-compareの紹介。WindowsバイナリはReleasesページで配布していて、コンソールから起動する。
GitHub – pixop/video-compare: Split screen video comparison tool using FFmpeg and SDL2