集計期間は週間のニコ生統計の1ヶ月分である。2015年の1月の2週目から取得漏れの R-18 放送を含めて Vita API で取得し始めたのでそれ以前と比べて取得放送数が増えている。2017年8月24日(34週目)からユーザー生放送の新配信での予約延長が無料になり総配信数が減っている。
1枠30分はもはや絶滅危惧種なので来年からは30分枠、6000制限をなくす予定。
niconicoとffmpegのことを中心に書いてる
集計期間は週間のニコ生統計の1ヶ月分である。2015年の1月の2週目から取得漏れの R-18 放送を含めて Vita API で取得し始めたのでそれ以前と比べて取得放送数が増えている。2017年8月24日(34週目)からユーザー生放送の新配信での予約延長が無料になり総配信数が減っている。
1枠30分はもはや絶滅危惧種なので来年からは30分枠、6000制限をなくす予定。
2017年12月16日
vmafmotion, libvmafフィルタの意味をはき違えていたのでタイトルと本文を訂正、修正した。
Netflixが使っている品質評価動きの評価に使われている VMAF(Video Multimethod Assessment Fusion)のモーションスコアを計算する。シーンチェンジ検出のscdetフィルタと似た傾向になるのでシーンチェンジを調べるならscdetフィルタの方が速い。
VMAFを計算するフィルタは2つあり、このvmafmotionと./configure --enable-libvmafでライブラリをインストールして使えるlibvmafフィルタがある。前者は1つの映像の vmafモーションスコア(映像の変化)を計算し数値が 0 に近いほど前フレームからの変化が少ないことを示す。後者は2つの映像を比較した vmafスコア(品質評価)を計算し、ssim、psnrフィルタよりも見た目の評価(主観的評価)に近しいものを目指している。
そのほかの動きを検出するフィルタ。
シーンチェンジの時間を調べるscdet
特定の映像フレームや音声サンプルを出力するselect, aselect
vmafモーションスコアを計算しエンコードが終わると平均 vmafモーションスコアをコンソールに表示する
ffmpeg -i input -vf vmafmotion -an -f null -
さらにフレーム毎の vmafモーションスコアを log.txt のテキストファイルで出力する
ffmpeg -i input -vf vmafmotion=log.txt -an -f null -
再生しながらコンソールに表示する。
ffplay input -vf vmafmotion,metadata=print:key=lavfi.vmafmotion.score
drawtextフィルタで映像にスコアを描写する。
ffplay input -vf vmafmotion,drawtext=y=40:fontfile=C\\://WINDOWS/Fonts/arial.ttf:fontsize=20:fontcolor=white:box=1:boxcolor=black@0.4:text='"vmafmotion ("%{metadata\:lavfi.vmafmotion.score})'
drawgraphフィルタで映像の下にスコアを描写する。sで入力した映像と同じ幅を指定する。
ffplay -i input -vf split[0],vmafmotion,drawgraph=lavfi.vmafmotion.score:min=0:max=30:s=1920x256[1];[0][1]vstack
メタデータを映像化する drawgraph, adrawgraph
ffprobeでログを出力する。
ffprobe -v error -f lavfi -i movie=input.mp4,vmafmotion -select_streams v:0 -show_entries packet=pts_time -show_entries packet_tags=lavfi.vmafmotion.score -of csv > vmafmotion.csv
side_dataの行が不要ならgrepで削る。
ffprobe -v error -f lavfi -i movie=input.mp4,vmafmotion -select_streams v:0 -show_entries packet=pts_time -show_entries packet_tags=lavfi.vmafmotion.score -of csv > vmafmotion.csv
公式ドキュメント:FFmpeg Filters Documentation : vmafmotion
集計期間は週間のニコ生統計の1ヶ月分である。2015年の1月の2週目から取得漏れの R-18 放送を含めて Vita API で取得し始めたのでそれ以前と比べて取得放送数が増えている。2017年8月24日(34週目)からユーザー生放送の新配信での予約延長が無料になり総配信数が減っている。
集計期間は週間のニコ生統計の1ヶ月分である。2015年の1月の2週目から取得漏れの R-18 放送を含めて Vita API で取得し始めたのでそれ以前と比べて取得放送数が増えている。2017年8月24日(34週目)からユーザー生放送の新配信での予約延長が無料になり総配信数が減っている。
2018年2月12日に 3.4.2 がリリースされた。アップデート内容は修正ばかりで新しいフィルタは入ってない。このバージョンで libx264 の複数深度に対応した。
Changelog: update release version 3.4.2 – ffmpeg.git/commitdiff
git.videolan.org Git – ffmpeg.git/shortlog : n3.4.2
2017年12月11日に 3.4.1 がリリースされた。アップデート内容は修正ばかりで新しいフィルタは入ってない。
Changelog: update release version 3.4.1 – ffmpeg.git/commitdiff
git.videolan.org Git – ffmpeg.git/shortlog : n3.4.1
2017年10月16日、ffmpeg 3.4 Cantor(カントル)がリリースされた。3.4 は 3.3 からのメジャーアップデートでこれまでに取り込まれたコミットのすべてが入っている。
前回更新記事:ffmpeg 3.3 リリース
github.com – RELEASE_NOTES
git.videolan.org Git – ffmpeg.git/blob – Changelog
ユーザー生放送新配信HTML5版 非低遅延モードについて|ニコニコインフォ
用途概要
新配信番組は高画質かつ低遅延での視聴が可能となっております。そのためお使いの環境によっては負荷が高まり、映像が途切れる等の現象が起こる可能性がございます。
今回提供を開始いたしました非低遅延モードを選択すると遅延時間は延びてしまう一方で安定した視聴が可能となります。
慢性的に視聴が困難な場合や一時的に回線状況が悪い際にご利用いただくことを推奨いたします。
具体的には各セグメント時間が通常の新配信では0.5秒になっているのが、非低遅延モードでは1.0秒になっている。マニフェストに記載してあるセグメント数はどちらも3つなので最低でも普通の新配信は0.5*3の1.5秒。非低遅延モードの新配信は1.0*3の3秒は遅延することになる。
ffmpeg 3.4 から追加のフィルタ。直線上の YUV, RGB の平均値と最小値、最大値と波形が表示されるoscilloscopeフィルタの使い方。
ffmpeg 3.4 から追加のフィルタ。矩形部分の YUV, RGB の平均値と最小値、最大値、RMS と矩形の拡大も表示されるpixscopeフィルタの使い方。
映像中央の縦横7ピクセルを調べて、統計グラフを右下に表示する
ffmpeg -i input -vf pixscope=x=0.5:y=0.5:w=7:h=7:o=0.5:wx=-1:wy=-1 output
ffmpeg -i input -vf pixscope=0.5:0.5:7:7:0.5:-1:-1 output
ffplay -i input -vf pixscope=0.5:0.5:7:7:0.5:-1:-1

ffmpeg 3.4 から追加のフィルタ。蛍光灯や昔の映像で数フレーム毎に明るくなったり暗くなったりするのを前後フレームから平均してちらつきを抑えるdeflickerフィルタの使い方。
5フレーム前から輝度の平均が始まる
ffmpeg -i input -vf deflicker=s=5:m=0:bypass=0 output
ffplay -i input -vf deflicker=5:0:0
小数点以下3桁までで丸めるのでs=2:m=6を併用してsignalstatsフィルタの6桁よりログサイズを小さくするのにも使える。
ffprobe -v error -f lavfi -i movie=iput.mp4,deflicker=2:6:1,signalstats -select_streams v:0 -show_entries packet=pts_time -show_entries packet_tags=lavfi.deflicker.luminance,lavfi.signalstats.YAVG -of csv=print_section=0 > deflicker.luminance.csv
集計期間は週間のニコ生統計の1ヶ月分である。2015年の1月の2週目から取得漏れの R-18 放送を含めて Vita API で取得し始めたのでそれ以前と比べて取得放送数が増えている。2017年8月24日(34週目)からユーザー生放送の新配信での予約延長が無料になり総配信数が減っている。