音声のチャンネル毎に無音を挿入できる adelay フィルタの使い方。

音声の最後に無音を挿入する apad

基本コマンド

左右のチャンネルに10秒ずつ無音を挿入する。
ffmpeg -i input -af "adelay=10s|10s" -c:v copy output

左のチャンネルは無音を挿入せずに、右のチャンネルに1000サンプル無音を挿入する。
ffmpeg -i input -af "adelay=0|1000S" -c:v copy output

公式ドキュメント:FFmpeg Filters Documentation : adelay

オプション

delays[string]
各チャンネルは「|」で区切られ、未指定は無視される。サンプルを挿入するなら数値に「S」を、秒単位で挿入するなら数値に「s」を追加する。チャンネルの順番は ffmpeg -layouts で調べられる。

mono           FC
stereo         FL+FR
5.1            FL+FR+FC+LFE+BL+BR

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