ブログではビデオフィルタばかり書いているが、今回はオーディオフィルタを使って音量の調整や、デノイズ、簡単な解析に特化した内容になる。前回は100ページを超える大作だったが、今回は30ページ、電子版は最後の白紙ページを除いた28ページになる。価格は電子版、物理本どちらも500円になり、電子版だけと、電子版と物理本のセットの2種類になる。電子版と物理本のセットは技術書典9開催期間中だけの販売となる。物理本は50部の予定なので売り切れたら終了、残ったらBOOTHでの委託販売も考えている。

2020年9月12日10時から販売開始予定。
FFmpegのオーディオフィルタの本:ニコラボ

同時に前回頒布したFFmpegの本も大きく改訂し、レイアウトや誤字脱字、内容の更新を行っている。前回はWordからPDF出力だったのを今回はVisual Studio CodeのプラグインからPDF出力に挑戦している。結果的に文章を書いて校正する作業効率は上がったが、最後のPDF出力で目次にページ番号がついてないのに気づくのが遅く、結果としてオーディオフィルタの本は目次にページ番号がなく、FFmpegの本の物理本は諦めることになった。

技術書典9開催期間中は改訂版のFFmpegの本を100円安く販売するのでこちらからお求めください。
FFmpeg の本:ニコラボ

前回頒布したFFmpegの本のサンプルを更新しているのでv2.0をご覧ください。BOOTH版は技術書典9が終了次第内容を更新する予定。
【サンプル】FFmpegの本【PDF】 – ニコラボの本屋 – BOOTH

2章の部分は前回のFFmpegの本と同じ内容になっている。

オーディオフィルタの本の目次
• 1. はじめに
o 1.1. この本の対象者
o 1.2. 日本語訳について
o 1.3. ファイル名について
o 1.4. 読む順番について
o 1.5. 扱わない、扱いが少ない内容
o 1.6. 免責事項
• 2. フィルタの書き方
o 2.1. エスケープ処理
o 2.2. 評価式
o 2.3. タイムライン編集
• 3. よく使うオーディオフィルタ
o 3.1. 音量関係のフィルタ
 3.1.1. 全体の音量を調整する
 3.1.2. ハイパスフィルタ
 3.1.3. ローパスフィルタ
 3.1.4. 任意の周波数帯の音量を変える
 3.1.5. の周波数帯に分けて音量を変える
 3.1.6. 音量を基準に別の音量に変える
 3.1.7. 聞き取りやすい音量に自動的に変える
 3.1.8. 目標のラウドネスレベルに音量を揃える
o 3.2. 解析関係のフィルタ
 3.2.1. 音量の統計を調べる
 3.2.2. 音量のダイナミックレンジを調べる
o 3.3. ノイズ低減関係のフィルタ
 3.3.1. FFTノイズ低減フィルタ
 3.3.2. nlmeansノイズ低減フィルタ
 3.3.3. RNNで学習したノイズ低減フィルタ
 3.3.4. 2つのファイルを参照しノイズをなくす
o 3.4. 無音関係のフィルタ
 3.4.1. 無音検出
 3.4.2. 無音削除
 3.4.3. 先頭に無音を挿入する
 3.4.4. 末尾に無音を挿入する
o 3.5. サンプリング周波数関係のフィルタ
 3.5.1. サンプリング周波数の変更
 3.5.2. ピッチの変更
• 4. 後書き
o 4.1. 著者説明
• 5. オーディオフィルタ一覧とブログ記事のリンク

2020年のコロナ禍で仕事の減少により現在求職中。
ロべルト(ニコラボ)に対する仕事依頼 – Google フォーム

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