告知記事。
技術書典7 でFFmpeg本出ます

サークルページ。
サークル詳細 | ニコラボ | 技術書典

PDF版はBOOTHで販売している。
【PDF】FFmpegの本 – ニコラボの本屋 – BOOTH

無料サンプルも公開した。
【サンプル】FFmpegの本【PDF】 – ニコラボの本屋 – BOOTH

FFmpegの本の誤字・脱字・間違い・要望・感想などのフォーム
https://docs.google.com/forms/d/1GXK9gq4MCS12VfFlP6ItblHx-lufJJm_H4F6NXlmyXU/

遠征組なので途中小机駅でラグビーW杯の観戦者の列を見て親戚の横浜に泊まる。当日は10時少し過ぎた頃に到着。トイレは入場前に行くのが正解。10時過ぎに個室は行列ができていたが小便の方はスムーズに流れていた。会場に入るのに4列に並んで待機し入場。設営は隣を見ながら行ったので滞りなく開場前までに済んだ。

頒布状況

頒布価格を1500円にしていたが、ウェブ上のサークル画面にはDLC有と書いていたものの、POPには値段だけの表記で物理本を並べていたのでサークルページを見ていない人にはPDFがついてくるのが一目でわからなかった。見本を手に取ってくれていた人にはPDF付きなのは口頭で説明していた。有料来場者だけの頒布数を見て終わる前に売り切れそうだったのでPOPを書き直さなかった。名刺代わりにダウンロードカードを作る人は多いが時間的に作れなかった。お釣りの小銭は殆どいらない。おつりが必要だったのは現金決済の3,4割くらい。

現金決済の人はパスワードのような紙切れを渡してPDFを手動頒布しているので忘れずに連絡してほしい。(@nico_lab、robelt2525@gmail.com)
取得したメールアドレスはPDF送信にのみ使う。

サークルチェックが本番前日から急激に増える。開催2,3日前から当日にかけて1.7倍に増えた。私のいた2階(し21D)は常時人がいたが3階はひどかったらしい。サークルチェックで需要予測はできるけど関連本が過去に全くないのでどれだけ売れるか未知数だった。幸い頒布数よりもチェック数が上回って物理本は3時過ぎに完売した。

技術書典7で初参加したけど3階に配置されたサークルに人権がなかった話|hisana|note

会場内部(2階)は常時人だかりで涼しくはなく少し蒸し暑いくらいだった。昼食はカロリーメイトなど片手で食べられるのがよい。自作のサンドウィッチは食べにくかった。水分(水を持っていく、緑茶、コーヒーはカフェインに利尿作用ある)は500ml*2で十分だった。塩分は食事でとる。ワンオペしていると同じ階ならともかく別の階に行くのは終了間近前くらいでないと時間がかかる。

反省点

おつりを間違える。1500円を5500円で会計しようとして5千円札が見えてなくておつりを出し忘れて指摘される。これを回避するにはコインケース上に残したままに頒布物とおつりを交換する。

物理本が完売したときに終了まで時間があるのに見本を頒布する。とてもよれよれになっていたのでブックカバーをつけたり、終了間近までは見本を頒布しない。結果的に1時間くらい見本がない(PC上では閲覧できた)状況になった。3階の立ち読み本を回収し物理本を手元に戻した。

ネット回線の具合が悪く2重決済してしまい、時間切れでキャンセルできなかった。スマホ画面では動物の決済完了画面が出ずに失敗したと思っていた。すぐにアプリで確認すればよかったと後悔。マイページを確認すると「取り消し済み」があるのでおそらく後でキャンセルできている。

本について

物理本とPDFがカラーだけ違うのではなく修正とかレイアウトとか違うのがよろしくない。執筆の進捗の遅れと、慣れない印刷所の依頼と表紙の作成のオペーレーションでものすごく労力を使う。結果的にダウンロードカード作れず。手に取ってくれた人に口頭で聞いていたがフィルタを使っている人がいなかった。音声だけとか、デマクサだけとか特化した使い方で何ができるのかが知られていない。どのように使っているかアンケートボードを用意すればよかったかも。

最初A4で印刷しようとしたがA5で十分読めるサイズだった。執筆環境はRe:VIEW環境が作れなかったのでテキストエディタでmarkdown形式からhtml変換してWord読み込みのPDF出力というとても手間がかかるものだった。印刷の向きが変わる巻末は印刷せずにブログにリンクすればよかった。

質問の回答

セグメント分割をキーフレーム間隔にするについて。普通にHLS、DASHに出力すればキーフレーム毎に分割されるが、固定秒のセグメントにするならキーフレーム挿入をシーンチェンジに入れないようにしないとセグメント時間がバラバラになる。通常libx264でエンコードするときに指定する -g, -keyint_min だけだとシーンチェンジにもキーフレームが入るので -sc_threshold 0 を追加する。これは「7.3.2 YouTube」「8.2 HLS」のところに書いてある。

詳細な分割設定ができる Segment
ffmpeg で Apple HTTP Live Streaming(HLS)を扱う

次回更新の誤字修正部分

v1.4で修正予定

「7.1.1 libx264 」のオプション(抜粋)で profile の備考欄に high が重複しているのは不要。

v1.3で修正済み

「3.16 デスクトップ画面を録画する」
-framerate 30 ではなく -framerate 60 になる。こちらは
ffmpeg 単体で画面キャプチャができる gdigrab を基としている。
さらにコマンドの修正(2019年9月30日)があり、fps フィルタと、-video_track_timescale-framerate と同じ値にしないと意図したフレームレートで出力されない。

ffmpeg -f gdigrab -draw_mouse 1 -show_region 1 -framerate 30 -video_size 640x360 -offset_x 10 -offset_y 20 -i desktop -vf fps=30 -video_track_timescale 30 -pix_fmt yuv420p out.mp4

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