チャンネルを分離して個別に出力できる。対応チャンネルは YUV, RGB, アルファ である。出力フォーマットは GRAY。

アルファチャンネルをグレーで出力する alphaextract

基本コマンド

YUV をそれぞれ出力する例。
ffmpeg -i input -filter_complex "extractplanes=y+u+v[y][u][v]" -map [y] -vcodec ffv1 y.mkv -map [u] -vcodec ffv1 u.mkv -map [v] -vcodec ffv1 v.mkv

Y だけ出力する例。
ffmpeg -i input -filter_complex "extractplanes=y" -vcodec ffv1 y.mkv

Y だけ出力するのなら lutyuv でもできるがこちらのフォーマットは YUV になる。
ffmpeg -i input -filter_complex "lutyuv=val:128:128" y.mp4

以下のようなエラーが出た場合は、extractplanes フィルタの前に format フィルタで yuv420p などと指定して改めてフォーマットを宣言する。

The following filters could not choose their formats: Parsed_extractplanes_2
Consider inserting the (a)format filter near their input or output.
Error opening filters!

公式ドキュメント:FFmpeg Filters Documentation : extractplanes

分離したチャンネルを合わせるには
各映像チャンネルを結合する mergeplanes
2入力の LUT を手軽に入れ替えられる lut2

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