映像のデノイズにもあるNon-Local Meansアルゴリズムを音声のノイズ低減に使う。こちらも処理負荷が高く効果は絶大。

非局所平均のデノイザ nlmeans

基本コマンド

ffmpeg -i input -af anlmdn=s=0.00001:p=0.002:r=0.006:o=1:m=11 -c:v copy output
ffplay -i input -af anlmdn=0.00001:0.002:0.006:1:11

公式ドキュメント:FFmpeg Filters Documentation : anlmdn

オプション

  • strength, s[float]
    ノイズ強度の指定
    既定値:0.00001
    範囲:0.00001から10000まで
  • patch, p[duration]
    パッチ時間の指定
    既定値:0.002
  • research, r[duration]
    探索時間の指定。大きい値ほど負荷が重たくなる
    既定値:0.006
  • output, o[int]
    出力モードの指定
    • 0, i:入力のまま
    • 1, o:フィルタを当てる。既定値
    • 2, n:ノイズだけ出力
  • smooth, m[float]
    スムーズファクター値の指定
    既定値:11
    範囲:1から1000まで

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