1入力した映像を2入力の解像度にリサイズする scale2ref の使い方。
主な用途は異なる解像度の動画をフィルタ内で比較、参照したりするときに、参照動画の解像度は scale では取得できないので その代わりに scale2ref を使うことになる。使えるオプションは scale と同じ。

基本コマンド

input1:640×360, input2:1280×720
input1 の解像度は 1280×720 にリサイズされ、input2 はそのまま
ffmpeg -i input1 -i input2 -filter_complex scale2ref[a][b] -map [a] output1 -map [b] output2

input1 の解像度は input2 の4分の1にリサイズされ、input2 はそのまま
ffmpeg -i input1 -i input2 -filter_complex scale2ref=1/4*iw:1/4*ih[a][b] -map [a] output1 -map [b] output2

公式ドキュメント
FFmpeg Filters Documentation : scale
FFmpeg Filters Documentation : scale2ref

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