音量のヒストグラムを映像化する ahistogram


現在までの音量とリアルタイムの音量をヒストグラムで表示する ahistogram の使い方。

基本コマンド

ffplay -f lavfi amovie=input,ahistogram=dmode=single:r=25:s=hd720:scale=log:ascale=log:acount=1:rheight=.1:slide=replace
ffmpeg -i audio -filter_complex ahistogram=dmode=single:r=25:s=hd720:scale=log:ascale=log:acount=1:rheight=.1:slide=replace -c:a copy output

ahistogram の出力画像

公式ドキュメント:FFmpeg Filters Documentation : ahistogram

オプション

  • dmode[int]
    チャンネル毎に色分けするか

    • single
      色分けしない:既定値
    • separate
      色分けする
  • rate, r[video_rate]
    描写フレームレート。既定値:25
  • size, s[image_size]
    描写解像度。既定値:hd720(1280×720)
    この書式 が使える
  • scale[int]
    描写方法

    • log
      対数。既定値
    • sqrt
      平方根
    • cbrt
      立方根
    • lin
      線形
    • rlog
      逆対数
  • ascale[int]
    振幅の指定

    • log
      対数。既定値
    • lin
      線形
  • acount[int]
    1フレームの描写にどれだけデータを重ねるか。既定値:1
    設定範囲:-1 から 100
    -1 は全てのフレームで重ねる
  • rheight[float]
    上下グラフのどちらを相対的に表示するか。既定値:0.1
    設定範囲:0 から 1
    0 は下のグラフを、1 は上のグラフを大きく表示する
  • slide[int]
    どのように映像を流すか

    • replace
      下まで移動したら上に戻る。既定値
    • scroll
      スクロールする

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